わたしの足跡


KAYO*chocolat(ショコラ)です! 写真、カリグラフィー、フランス額装、カルトナージュ…。 やりたい&作ってみたい気持ちの赴くままに、過ごす日々。
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2016パリ旅行記6-2 :「夕方、2つの写真美術館で刺激を(10/5-その2)」


2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
****************

【6日目(10月5日:その2)】
「オスカー・ワイルド展と、行ってみたかったショコラのお店(10/5-その1)」からの続きです)

サン=ジェルマン=アン=レーからパリに戻ってきて、サン・ポールへ。
あ!HEMA(ヘマ)ができてる!!
オランダの雑貨屋さんで、日用品とかお菓子も色々売ってて、とても可愛いし見てるだけでも楽しい♪
三角定規と分度器が一緒になってる物を買いました。
使いやすそう。

その近くに、素敵なストリートアートが!
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ドアに描かれたキリン、とっても可愛い!
お店のウィンドーは、お店の人が頼んで描いてもらったのか、そうではないのか…どうだろう。
とても有名なストリートアーティスト、MissTicによるものだし、絵を扱ってるお店だから、お店公認なのかな…。

水曜は、サン・ポール駅近くのヨーロッパ写真美術館(La maison Européenne de la Photographie)が、17時以降無料だからいつも行くのだけど、何だかいつもと様子が違う。
みんな入る時に、受付でお金払ってる…。
??と思って見渡すと張り紙があって、今までずっと行われていた水曜の夕方の入場無料は、もう行ってないのだって。
えー!!いつの間に…。
でも、とても見たい写真展示だから、中に入ることにしました。
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いくつか展示が行われていて、まずは、Paolo Titoloという写真家の、「TRANSLÚCIDAS」という展示室へ。
トランスジェンダーの人たちのポートレートでした。
どれも大きい写真で、色が鮮やか。
顔はしっかりとメイクアップしているけれども、上半身は衣をまとっていなくて、それぞれの胸の下には、豊胸手術した跡がくっきり見えます。
まるで彼女たちの心の内を貫くかのよう。
そんな写真家の視線と、見つめ返す彼女たちの間の緊張感のようなものも漂っていました。
華やかに飾り立てた彼女たちの心は、何を表しているのか…色々考える写真の数々。
どの人も視線がとても強くて、「これが私」と言っているようでした。

次の展示は、GOTSCHOの「REMIX
写真に布などを貼り合わせたものや、音をながしていたりと、独特の雰囲気の展示でした。
何だか、ショーを観ている感じ。
a0112972_23235470.jpg

それから、Martin d’Orgevalの「Revoir
窓を題材としていて、窓そのものを撮っていたり、いくつかの額縁をくっつけて、一つの窓のようにしたものだったり。
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全ては見えるけれども、本質的な意味は不透明で隠れている…ということらしい。
見ている人に、「これは何でしょう」と問いかけているような展示でした。

いよいよ見たかったHerb Ritts(ハーブ・リッツ)の「En pleine lumière
一番大きい展示でした。
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光とハーモニーを大切にしている写真の展示で、、ファッションフォトも多かったです。
友人のリチャード・ギアを撮った写真が有名になったきかっけで、マドンナとも友人で彼女の写真も数多く撮ってるフォトグラファー。
光が当たった肌、影になった肌、どちらもすごく綺麗に撮影されてる。
引き締まった体、モノクロ写真で表現されると本当に素晴らしい。

有名人のポートレートも数多くあり、リチャード・ギアやデビット・ボーイ、マイケル・ジャクソン、ニコール・キッドマン、マドンナ、トム・クルーズなどなど…。
どれも見入ってしまう。

かっこいい写真の数々の中に…一枚おや?というものが。
スキンヘッドの黒人の横顔の写真なのだけど、何故か頭に「タコ」が。
かつらのように、ぺたりとタコが頭に貼りついている。
タコも黒く写っているので、最初は分からなくて、ちょっと変わったドレッドヘアと思ったのだけど、ひとたびタコだとわかると、コント写真のようにしか見えない。
なぜ、タコなんだろう…。

アフリカで人々や動物を撮ったシリーズもあり、二匹のキリンが首を交差させている写真がすごく印象的。
そうか、こうやってキリンを撮るのか…と衝撃的。
パリ動物園でキリンをちょうど撮っていて、なかなかかっこよく撮れなかったので、自分との撮り方の違いに色々と勉強になりました。

100点以上のモノクロ写真。
モノクロのゼラチンシルバープリント、とても綺麗でした。
あとで、ショップでいくつかポストカードを購入しました。
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結構疲れてきたけど、残っている展示へ。
Ryan Arbiloの「Chicken hands
パリで働くフィリピン人の掃除婦たちの手を撮ったシリーズです。
椅子に座った体制で膝に手を置き、それをしたから煽るように撮られた手は、タイトルの通り鶏の手に見える。
大きく写された手は、がっしりぶ厚くて働く人の手でした。

Anne Claverieの「ONDE
木をモチーフとした大きい写真2枚と、オブジェが一つの展示でした。
写真は、木の部分を切り分けて、だんだんと高さが出るようにずらして重ねられて、コラージュされていました。
こういう表現も面白い。

Hélène Lucien と Marc Pallainによる「Fukushima
最後に行った地下の展示。
日本の震災がテーマになったものでした。
レントゲンのような写真は、何を写しているのかよくわからなかった。
ものすごくデコった放射線測定器を、色々な人に持ってもらったポートレートとか。
彼らはビジュアルアーティストらしいです。

全部で2時間弱くらい見て回ってました。
もうちょっとゆっくり見たかったけど、そろそろ19時近い。
今夜はもう一つ展示を見に行きたかったので、そちらに向かうことにしました。

アンリ・カルティエ・ブレッソン財団(Fondation Henri Cartier-Bresson)、水曜は18:30から無料&20:30まで開いているので、ここもいつも来るところです。
ここも、いつも写真の企画展が行われていて、今はLouis Faurer」というフォトグラファーの展示でした。
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アメリカの写真家で、主としてファッションフォト、ストリートフォトで活躍したらしいです。
今回の展示では、ストリートスナップが多かったです。
フィラデルフィアやNYで撮られた、モノクロのストリートフォト。
映り込みを映しているのもいくつかあって、何か物語を感じます。
全体でなく、切り取った感じが余計にそのように感じさせるのかも。
こういうの、すごく好きだなぁ。

外に出ると、建物が灯りで綺麗に浮かび上がっている。
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ここから駅に向かう途中、カルフールがあったから、何か買おうかな…と中へ。
ハーブティーとボンヌ・ママンのレモンタルトレットにしました。
このリンゴ&シナモンのハーブティ、香りが良くて大好き♪
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いつも帰ってくるのが21時過ぎ。
ちょっと体力つけなきゃ…と、トリップの缶詰を開けて、そこにトマトとパプリカを加えて温めました。
トリップ(もつ)、本当に好きだわぁ。
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夜ご飯作って食べたら、あっという間に22時半。
今日買った、Pascal Le Gac(パスカル・ル・ガック)のショコラ。
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今いくつか食べようか、どうしようか…と思ったのだけど、疲れて味覚がちゃんと働かなさそうなので、ぐっとこらえて写真を撮るに留めておきました。
板チョコは日本に持って帰ってゆっくり味わうので、ボンボンショコラだけ明日にでも食べよう。
シャワー浴びて、日記書いて…時間があっというまに過ぎて足りない!


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by kayo-chocolat | 2017-02-17 23:36 | France-2016-旅行記 | Comments(0)
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