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KAYO*chocolat(ショコラ)です! 写真、カリグラフィー、フランス額装、カルトナージュ…。 やりたい&作ってみたい気持ちの赴くままに、過ごす日々。
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2016パリ旅行記24-1 :「蚤の市&ベルサイユの馬術ショー(10/23-その1)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【24日目(10月23日:その1)】

今日もゆっくりめの9:00すぎに起床。
どんどん起きるのが遅くなってきてる…。
すごくいいお天気なのだけど、天気予報によると夕方から雨みたいなので、折り畳み傘を持って出発。

まずは、ヴァンブの蚤の市へ!
惹かれるものがあるか、一通り見ていきました。
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ちらほらいいなと思うのがあったり、ずっと欲しいと思って探してた物があったり!!
ザクロのシロップのラベルや、集めているアルコパルのエッグカップを買って。
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あと、欲しいと思っていた男の子の人形!!
お店のマダムによると、セルロイド製で手の穴は丸めた紙を差し込むための物らしい。
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1960年代ごろのもの…だったと思うのだけど、何せフランス語がはっきりわからず…なのでちょっとあやふや(汗)
12歳の子供のための、カトリックの行事の時の服らしいです。
なんだか、誇らしげな表情。
結構ホコリにまみれていたのだけど、部屋で良く洗ったらすっきり綺麗になりました!
ここのマダムのお店では、他にもペン先を購入。
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最初値段を聞いたら、このペン先のボックスは1ユーロだったけど、人形と一緒に買ったらおまけしてくれた!
欲しいものが買えて、とっても満足♪

晴れてはいるけれども、空気はとても冷たくて結構冷える。
移動のついでに、BHVに寄ってすっきりお手洗い!
今年から何と日曜日も営業になったので、すごく助かるわぁ。
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すっきりしてノートルダム大聖堂を横切って、RERの駅へ。
ヴェルサイユに向かいました!

何度も来ているヴェルサイユ。
まずは駅からずーっと歩いて、昔のL'ECLAT DE VERRE(フランス額装などのお店)近くのいつも行列の絶えないパン屋さんへ。
パン・オ・レザンを買って、お店の外のテーブルでお昼ご飯にしました。
レーズンたっぷりで、美味しい!
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それから、ベルサイユ宮殿の近くにある大厩舎へ。
ここは馬術アカデミーになっていて、バルタバス演出の馬のスペクタクルショーが決められた曜日に開催されてるんです!
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15:00開演なので、14:10ごろに行ってチケットを買って、そのまま建物に入って並んで待つことにしました。
待ってる部屋では、お馬さんたちの写真が。
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テーブルにチラシが置いてあって、何だろう…と思ったら、バルタバスによる騎馬スペクタクルショー『Zingaro(ジンガロ)』の案内でした。
わぁ、これもすごく見てみたい!!
日本に帰る前に、行く時間あるかな…。

14:45に会場へのドアが開いて中へ。
座席は決まってなくて、早いもん順に好きな席に座っていきます。
あまり前過ぎても全体が見づらいかな…と思って、前から6列目の中央部分へ。
あれよあれよと人が入ってきて、会場を見渡してみると満席!!
幻想的な感じ。
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開演中は写真NGなので、しっかり目に焼き付けて。
まずは、弓道のデモンストレーションでした。
3人の女の人が、それぞれ的に向けて2回ずつ矢を放つ。
なぜ弓道なのだろう…?

その後からは、騎手を乗せた馬も登場。
足を高く上げて歩いたり、ジャンプして後ろ蹴りしたり。
正面を向いたまま、斜め前に歩くのは、馬にとってかなり難しいだろうなぁ。
普通の馬はやらないような動作を、とても綺麗にこなしていました。

馬に乗った状態で、フェンシングの動作をしたりも。
荒々しさよりも、人も馬も動きが美しい!
そして、クラシック音楽に合わせて動く6頭の馬たち。
きっちり動いていて、見事でした!

馬に乗った騎手が歌を歌うシーンもありました。
スポットライトが当てられて、ライトでシルエットや影がくっきりしていて、この場面はとても美しかったです。

一番すごかったのが、騎手は部屋の四隅に立っていて、4頭の馬のみが動いているシーン。
2頭ずつペアになっていて、合図も全然ないのに、一体どうやって動きを調整してるんだろう。
音楽が流れているのだけど、それに合わせて?
自分で考えて動いているようにも見えて、すごく不思議で迫力がありました。

馬たちは、たてがみや尻尾が長かったり短かったり、三つ編みにされていたり…。
白い馬がほとんどで、他には黒いのと灰色のがいました。
どの子も可愛いな。

ショーは1時間15分ほどで終了。
幻想的で美しくて、高い技術だけどそれを音楽に合わせて、自然な動きのように滑らかに表現していて、まるで馬の優雅なダンスを見ているかのよう。
人と馬との信頼関係がしっかりしているんだろうな。

終わった後は、厩舎の見学もできて、ショーに出てた馬たちを間近に見ることができる。
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それぞれの馬の名前も書かれてました。
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白いお馬さんは、目が空色だった!!
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まつ毛も真っ白!!
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たてがみ、長くてさらさら~~。
ブラッシング、とても気持ちよさそう。
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おや?あんなところに猫ちゃんが!
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三つ編みされたたてがみが、とってもかっこいい!
この子もショーに出てた子。
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それからブティックで、ポストカードを買いました。
水色の瞳が、はっきりわかる!
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外は、ザーザー降りの雨!!
あんなにもいいお天気だったのに!傘、持ってきておいてほんとによかった。

このあとは、同じく大厩舎にある王宮馬車博物館へ入りました。

10/23-その2:「ヴェルサイユの馬車博物館、夜はがっつりハンバーガー」へ続きます)


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by kayo-chocolat | 2017-06-01 18:04 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記23-3 :「ジャンリュルサのタペストリーと、夕焼け空(10/22-その3)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【23日目(10月22日:その3)】
「アンジェ城、堅牢な城壁とタペストリー(10/22-その2)」からの続きです)

アンジェ城を後にして、地図を片手にサン・モーリス大聖堂(Cathédrale Saint-Maurice)へ。
正面の下の部分は、修復中でした。
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パイプオルガンがとても重厚で、大きい。
木の彫刻の人が、支えているように見えます。
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大聖堂前の階段を降りていると、階段がペイントされている。
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噴水近くまで降りて振り返ると…こんなイラストになってる!
何かはイマイチ分からないけど(笑)、すごいなぁ。
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川を渡って、しばらく歩く…。
木がものすごく巨大!!
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駐車場みたいだけど、車も停まってないし人もいなくて寂しい…。
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着いたのは、『ジャンリュルサと現代タピストリー美術館』
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この建物は12世紀末に建てられ、聖ヨハネ病院として19世紀まで使われていたらしいです。
大きい広間になっていて、ベッドが360床も収容できたのだって。
その名残で、入り口付近には薬剤棚が残されていました。
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今では、ジャンリュルサ(Jean Lurçat)が、アンジェ城のタペストリーに感銘を受けて制作した、「世界の歌」の一連(10枚)のタペストリーが展示されています。
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黒地で、色がはっきりと鮮やかに見えて、立体的な感じにさえ見えてくる。
10枚の中から、印象的だったものをいくつか…。

↓は「大脅威」(la grande menace)。
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核エネルギーの危険を表していて、鷲が地球に爆弾を落としているのを描いてます。
右側には、船に色々な動物を乗せて逃げようと舵をとる人が。

↓は、「大きな死体の山」(le grand charnier)。
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上には雄ヤギがいるのだけど、中世においては呪いのシンボルだったらしい。
このひとつ前のタペストリーは、「ヒロシマの人」という日本への原爆投下に関するものだったので、それを受けたものになっていて、中央の花火のようなものは、原爆の衝撃波を描いたのだって。

↓は、「平和の裡に栄光を手にする人間」(l'homme en gloire dans la paix)。
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一連のうち、一番大きなタペストリーです。
たくさんの星や、平和の象徴のハトが描かれてます。
この星が、ピカピカ瞬いているように織られていて、とても綺麗でした。

↓は、「水と火」(l'eau et le feu)。
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生命に必要な水と火が、地球から噴き出しているみたい。

↓「シャンパン」(champagne)。
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青色が鮮やかで綺麗。
黒の背景に溶け込んでしまわず、はっきりと鮮やかな青が見てとれました。
樽から噴き出るシャンパンに、たくさんの蝶が舞って…。
躍動感を感じるものでした。

↓「聖なる装飾」(ornamentos sagrados)。
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スペイン語のタイトルが付けられたこのタペストリーは、最も謎めいたもの。
リュルサは1966年に他界したのだけど、この作品についての解説は行わなかったのだって。
左の方には雨、中央には太陽と思われるもの。
光の輪の中にあるものは、一体なんなんだろう…。
この最後のタペストリーが織り上がらないうちに、残念なことに他界してしまったらしい。

力強くて、思いが込められたタピストリー。
少し離れた場所にあるけれども、ここに来てよかった!

建物の裏側に行ってみると、回廊になっていて、ものすごく素敵な雰囲気。
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ここでじっくりと写真を撮りたいー!
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こんなにもいい場所だとは知らなかったので、アンジェ城の方で時間を割きすぎてしまってました。

気付いたら17:50!!
もう一つ、この隣に現代タペストリー美術館があって、そこの閉館時間が18:00。
せっかくなので、さっとみたいのだけど、入れてくれるかな…と思って扉を押して中に入ると大丈夫だった。
1940~60年台のものが多くて、タペストリーの下絵と完成品とが並べて展示されているのがいくつかありました。
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たくさんのデザインのタペストリーがあって、面白かったです。
それほど広くはなかったので、ささっと足早に10分で見て回れた!
時間ぎりぎりだったけど見せてくれて嬉しかったです。

オレンジ色の夕日に照らされて、とても綺麗な景色。
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ここで写真を撮ってたら、しつこいナンパ(自称ボクサーのおっちゃん)にあって、振り切ってるのにずっとついてきて本当に辟易。
結局大聖堂の所までずっとついてきて、そこにパトロール中の警官が何人かいたのだけど、それを見たらさっといなくなりました。
こんなにしつこいのは初めてだったので、疲れてしまった…。

気を取り直して、「アダムの家 (Maison d'Adam)」を見に行きました。
旧市街に残っている、15世紀のたてものだそうです。
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今では、小物やお土産を売ってるお店になってます。

このお家、とても素敵♪
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空を見上げると、薄い綿菓子のような雲があちこちに出ていて、とてもいい雰囲気。
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これは綺麗な夕焼けが見えるかも!思って、アンジェ城の入り口付近へ急いで向かいました。
川に面している高台から、夕日がきれいに見える!
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雲もすごくいい感じで、写真を撮りつつ日が落ちるまでずっと見てました。
本当に綺麗な空。
(この時撮った空の写真に、カリグラフィーを組み合わせて作ったものを、カリグラフィー作品展に出展してました。展示作品は→のページ)

名残惜しいけれども、列車の時間もあるしそろそろ行かなきゃ。
アンジェ城の城壁も、オレンジ色に染まってる。
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駅に向かう途中、スーパーで水を買ったり、パン屋さんでパン・オ・ショコラを買ったり。
あ!アンジェ銘菓の、青いチョコレートを買うのを忘れてた…!!
多分、月末からパリで行われるsalon du chocolatに出店すると思うので、そちらで買うことにしよう。
行く前まで覚えていたのだけど、メモとして書いてなかったのですっかり忘れてました。
しまったー!!

列車の時間のの20分前に駅に到着。
名残惜しいなぁ。
19:40発のTGVに乗って、パンを食べたり日記を書いたりしてました。
パリには21:25に到着。
部屋に帰ったのは22時ごろで、パンだけではお腹が空いていて、でも作るのは面倒だったので、ポテチとヒツジのヨーグルトでお腹を満たしてました。
一応、緑のものも食べなきゃ…と、日本から持ってきていた青汁の粉を水に溶いて飲んだりも。
ベルナシヨンのチョコも2粒食べたのだけど、洋酒が効いているものだったせいか、歩き疲れてるせいか、一気に眠気が襲ってきて、ヒーターの側に椅子を移動して、暖をとりつつうつらうつら…。
毎日こんなにも出歩くことはないので、疲れがどんどんたまっていってる気がする。


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by kayo-chocolat | 2017-05-31 19:04 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記23-2 :「アンジェ城、堅牢な城壁とタペストリー(10/22-その2)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【23日目(10月22日:その2)】
「霧の中のソミュール城(10/22-その1)」からの続きです)

14:11に、アンジェ(Angers)に到着!
お城への道すがら、サン・ロー教会(Eglise Saint Laud)があったので、中に入ってみました。
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ステンドグラスがとっても綺麗!
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水を飲むクジャクが描かれていました。落ち着いた色使いで素敵♪
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教会を後にして、目指すはアンジェ城(Château d'Angers)!
どっしりとした城壁がすぐに見えてくる。
黒と白の石で作られていて、かっこいい!
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9世紀からアンジュー公が住居としてこの場所を使い始め、13世紀に要塞が作られ、壁は約3メートルの厚さなのだって!
堀もとても広くて、難攻不落のお城と言うのが伝わってくる。
この堀、今ではお庭になってました。
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坂を上って左に行くと、お城への入り口が見えてきました。
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跳ね橋を渡って、いざ、お城へ!!

中庭には、面白い形の木が。
何だか、動き出しそう…。
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右の建物は礼拝堂。
中では、子供たちのワークショップが行われてました。
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左の小城壁をくぐって、振り返るとこんな感じ。

礼拝堂の隣の、15世紀に造られた王宮では、絵画に見る宝飾についての企画展が行われていて、時代ごとの宝石やジュエリーについてが、絵画を通して説明されてた。
マリーアントワネットの肖像画も。
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風車塔の地下には、こんな現代アートが。
ここは、かつて牢屋として使われたこともあり、そこの事からこの作品を作り出したらしい。
かなり背筋がぞぞぞっとしてしまった…。
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それから城壁の上に登って、ぐるりと歩いて行きました。
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城壁は長さは約500メートルで、17の円塔があります。
↓の4番のところあたりから、9番までぐるっと歩いていきました。
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メーヌ川を見渡せて、すごくいいお天気!
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小さいぶどう畑や薬草畑もあった。

所々、下が見える隙間が空いてました。
ここから迫りくる敵を攻撃したんだろうな…。
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街が一望できて気持ちがいい!
太陽の光が強くて、暑いくらい。
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どっしりとした城壁。
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城壁から降りてあちこち歩いて回ると、こんなのを見つけました。かっこいい!
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続いて、黙示録の回廊へ。
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建物跡に20世紀半ばに建てられたもので、この回廊の中に有名なタペストリーが展示されてるのです。
タペストリーはヨハネの黙示録が描かれており、フランスに現存するものでは最古といわれる中世期最大のもの。
1373年から10年かけて制作され、高さ6m長さ133mもあるのだって。
(現在は布の劣化で、高さが5メートル弱に縮んでいるらしいです)

タペストリーの大きさと長さにびっくり!!
もう、圧巻!!
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保存のため、中はかなり薄暗くて足元も見えないくらい。
壁沿いには椅子もあるので、しばらくは座って暗さに目を慣らしてから見ていきました。
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タペストリーには、聖ヨハネが見た啓示を描かれてます。
薄暗すぎて、はっきりと見えない…。
目を凝らしつつ、それぞれのタペストリーを見ていきました。
あと、写真で明るく撮ったものを見て、確認したり…。
長い長いタペストリーは、迫力があり過ぎて、ふらふらしてしまう。

タペストリーを見た後は、もう一度、城壁の上を少しだけ歩きました。
少し日の光が柔らかくなってきたかな。
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そろそろ16:30を過ぎるので、アンジェ城を後にすることにしました。
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(その3へ続きます…)


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by kayo-chocolat | 2017-05-25 00:29 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記23-1 :「霧の中のソミュール城(10/22-その1)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【23日目(10月22日:その1)】

今日はソミュール(Saumur)とアンジェ(Angers)に、日帰り旅行!
5:45に起きたので、眠い眠い…。

列車が出るのは、オーステルリッツ駅。
ナント行きの列車でした。
7:27に出発して、あたりはまだ真っ暗。
眠くて爆睡していて、1時間ほど経ってから目が覚めて外を見ると…ものすごく濃い霧!!
全然景色が見えなくて、そんな中を列車はすごいスピードで進んでいく。
こんな何も見えない霧の中、普通のスピードで走って大丈夫?とハラハラしてました。

ソミュールには、7分遅れの10:03ごろ到着。
もっと遅れるかと思ったので、これだけの遅れでびっくりした。

ここから高台にあるソミュール城(Château de Saumur)までは、歩いて30分ほど。
駅を出て右に歩いて、まずはこの橋を渡って。
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2つ目の橋から、お城の方向を眺めるのだけど、霧に包まれて全くお城の姿が見えない!
う~ん、このどこにお城があるんだろう…。
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吐く息が白くて、すごく寒い。
薬局の電光掲示板に、8度の表示が。
めっちゃ寒いよ。歩いて温まりたい!!

「le Château」の表示があったので、それにしたがって歩いて行ったのだけど、どうやら私の見たのは車用の表示だったみたい。
車の走ってる道路沿いを歩いて、駐車場の方に着いちゃいました。
パーキングの周りは、ブドウ畑!!
そして、うっすらお城の姿が見える!!
霧の中のお城は幻想的で、この霧もなかなかいいかも。
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橋を渡って…。
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ソミュール城に到着!!
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チケットを買って中に入ると、順路案内の女の子がいてました。
英語でどこに何があるか、見る順を教えてくれて。
彼女もすごく寒そう。

見上げると、壁には犬とライオンが。
犬の表情が、ものすごく怖がってぷるぷる震えてるように見える…。
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まずは、ソミュールの街とこのお城の歴史に関する展示の部屋を見学です。
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カリグラフィー文字が素敵!!
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続いて、2階へあがりました。
ここは工芸品の美術館になってました。
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天井がすごく高くて、8メートルあるらしい。
壁は石だし、暖炉で火をたいても、温かい空気が上に登ってしまって、冬はすごく寒かったんじゃないかな…と思ってしまった。

タピスリーや食器などが多かったです。
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このお皿が、とっても可愛い♪
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それから、地下の展示へ。
ここは企画展「le sablier de lumière(光の砂時計)」が行われてました。
天井の穴から光の粒が降り注いでいて、星が降ってきてるみたいで綺麗でした。
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ちなみに、向こうに見えてるのは人形。

中はひと通り見たので、外へ。
まだ霧は晴れないなぁ。
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向こうに川があるはずなんだけど、それもわからない。
景色は見渡せなくて残念だけど、見上げるお城はかっこいい。
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何だか、ものすごくベルセルクの中に出てくるお城っぽい!!
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お庭をうろうろ。うっすら霧で、ソフトフィルターかけてるみたいです。
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馬に関する展示があって、見に行きました。
鞍や馬鉄が色々。
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女の人が横座りして乗るための鞍もあって、こうなってるのか~と面白かったです。

広場には、こんな顔出しパネルがあって、すごく写真を撮りたかったのだけど、周りに人がいなくて写真を頼めなかった…。
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霧が晴れないかなぁ…と、またお城から街が見下ろせるところに行ったり、広場のほうに行ったりして、しばらく待ってました。
さっきよりは、ましになってきた。
広角レンズを持ってきているので、それに付け替えてお城をカシャカシャ。
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どの方向から見ても、かっこいい!
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再び街を見下ろして、10分ほどじっと待っていると…お!川にかかる橋が見えてきた!
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このまますーっと晴れないかなと思って見ていたのだけど、また濃い霧が流れてきたりしていてダメみたい。
でも、だいぶ霧が薄くなってきた。
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着いた時にははっきり見えなかった、お城の塔の上の飾りが見える。
こんなふうになってたのね、素敵な形。
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そろそろ行かなくちゃ。
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もう一度ぶどう畑のほうに出て、ぶどう畑ごしのお城を撮って。
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お城と川の両方が見える!青空が欲しい!!
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いい雰囲気だわぁ。
ぶどうには所々実がついてました。
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最後に、再びお城を見て。
かなり霧が晴れてきて、青空が見えてきてる!!
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もうちょっと早かったら…!!
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今度は歩行者用の道を降りていって、街中へ。
マルシェが行われてました。
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これ(↑)チーズじゃなくて、ヌガーなんです!
すごく大きい固まり!!

美味しそうなパン屋さんがあったので、ここでお昼ご飯のパンを買っていくことに。
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来るときに渡ってきた橋を歩くころには、わぁ、すごくいいお天気になってきた!!
太陽があると、すごくあったかい。
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振り返ると、逆光で暗くなってるけどお城が見える!!
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朝と同じ場所で撮って、霧の状態のと比べてみました。
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お城、あそこにあったのか…。

グラフティを撮りつつ、余裕を持って駅に到着。
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道路を挟んだところに、かわいこちゃん発見!!
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まだ時間はあるし…と思って道を渡って近づいてみると、猫ちゃんも私の方へとっとことっとこ。
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嬉しいなぁ♪お顔を見せて♪
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可愛い~~~!!!
すごい美猫ちゃん♪
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瞳が綺麗な水色。
透明感があって、吸い込まれそうに綺麗な色だなぁ。
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可愛くて仕方ない!!
会えてよかった♪
そばに来てくれて、ありがとね。
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列車に乗って、13:38に出発です。
ここから、アンジェ(Angers)までは30分ほど。
3両の小さい列車でした。

さて、今のうちにお昼ご飯を食べておかなきゃ。
さっきパン屋さんで買ったものをガサゴソと取り出して。
ショソン・オ・ポム、見た感じはすごくよくて、パイ生地部分はすごく美味しいのだけど…中のリンゴペーストがすごく少なくて、ちょっと悲しかった…。
まぁ、生地はすごく美味しかったからいいかな。
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次にシュケット。
もうちょっとしっとり感がある方が好みなのだけど、これ、結構美味しかったです。
100gでたくさんあったけれども、全部食べちゃいました。
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そして、ギモーブ。
ビンにたくさん入ってたのが目に入って、最後にこれもとお願いしたんです。
バラ、スミレ、コクリコの3種類。
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これは…あま~い!
外側を砂糖でまぶしてあるので、余計に甘い!!
コーヒーか紅茶のお供じゃないと、食べづらい甘さ。
この中では、ローズが一番好きでした。
久々にガツンとくる甘さでした。

食べ終わってしばらくすると、アンジェ駅に到着。
30分はあっという間でした。

10/22-その2:「アンジェ城、堅牢な城壁とタペストリー」へ続きます)


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by kayo-chocolat | 2017-05-20 18:51 | paris-2016-旅行記 | Comments(2)

2016パリ旅行記22 :「ジュ・ド・ポムの展示と、FIAC(10/21)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【22日目(10月21日)】

ゆっくりめに起きて、昨日リヨンで買って帰った、ベルナシヨンのボンボンショコラをいくつか食べてみました。
ん~♪美味しい!
色々な香りのもの…というより、ベーシックでスタンダードなショコラが多いと思います。
ずっと作られているという、安定した美味しさ。
カカオの香りも濃くてしっかりしていて、さすがだわぁ。

今日はまず、ジュ・ド・ポム(Jeu de Paume)へ企画展を見に行くことに。
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どうやら今は、『Soulèvements』という展示が行われてるらしい。
「反乱、蜂起」といった意味で、何かに反発・抵抗する色々な形を表す展示で、写真や映像など多くのものが集められていました。
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(展示の概要の動画↓)


1871年にパリコミューンによって、パリ市庁舎はこんな姿に…。
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たくさんある中、この絵が気になる。
というか、中の絵よりもマットが。
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フランス額装のラヴィという技法なのだけど、薄い青の彩色部分が色むらがなくて、とても均一になっていて綺麗!
こういう部分、フランス額装をしていなかったらあまり注目していなかったんだろうな…。
美術館賞をする時、マットを見るのが結構楽しみでもあります。

一つのテーマに即した、様々な作品を集めた展示。
これは歴史的な背景を知っていた方が、受け止め方が深まっただろうな。
ちょっと難解な展示でした。

半地下部分の小さい部屋には、Basim Magdy『No shooting stars』という、映像と写真の展示があった。
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どこか幻想的な雰囲気を醸し出していて、闇のある童話のような印象でした。
多重露光の写真で、色が綺麗でこういうの好きだなぁ。



14時近くまで見て、そのあとはチュイルリー公園をお散歩することに。
今、FIACという国際現代アートのフェアが行われていて、グランパレの会場の他にも、色んな所で野外作品が展示されているんです。
チュイルリー公園にもいろいろあるので、見ていきました。
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池の上には、こんな羽根つきの丸いボールがぷかぷか…。
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ここの中で音楽を流したら、いい感じに反響しそうな形をしてるな。
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これは、何の作品だろう…。
中にも入れて、そこには赤いオブジェが。
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木々がだいぶ黄色く色づいてきて、とてもいい感じ。
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なのだけど…雨が降ってきてしまったー!!
傘は持ってきていたのだけど、結構大粒の雨で見て回るのは避けたい感じ。
しばらくしたら止むかな…と期待しつつ、ルーブルの地下のショッピングモール、カルーゼル・デュ・ルーヴルで雨宿りすることにしました。
お腹が空いたので、ラ・メゾン・デュ・ショコラでエクレアを購入。
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チョコ系のエクレアも惹かれたけれども、ポム・ノワゼットという、リンゴとノワゼットのエクレアにしました。
中のクリームもリンゴの香りがして、爽やかで美味しい♪

食欲が刺激されて、もう少し何か食べたいなぁ…という気持ちになったので、チェックしてたピザのお店へ!
トスカーナの黒トリュフのピザがあるというので、それを食べてみたかったんです。
メトロを降りて外に出たら、やった!雨、止んでる!!
店内でも食べれるのだけど、テイクアウトしてレ・アールの広場で食べることにしました。
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ピザは一切れが手のひら2つ分くらいで、結構大きい!
箱を開けるとトリュフの香りがふんわりして、食べてみると…美味しい!!
トリュフの香りがしっかりしていて、すごく美味しい!!
夢中であっという間に食べてしまった。
ピザの種類は他にもたくさんあったので、もう一切れ別の味も買っておいたらよかったかも。

広場では、何組かの親子のグループが、手つなぎ鬼をしていて楽しそう。
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半分は綺麗な芝生で覆われているのだけど、反対側を向くとフェンスで囲まれた中はまだまだ工事中…。
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陽射しがかなりキツイなと思ってたら、またムクムクと黒い雲が移動して来て、雨がぱらぱら…。
ひゃー!なんて不安定なお天気!!
再びジュ・ド・ポムの前に行って、木の下で雨をよけつつコンコルド広場などを撮ってました。
20分ほどしたら、また雨が止んだので、またチュイルリー公園のアート作品を見て回ることに。
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何だか、バベルの塔のすごく細長いバージョンみたい。
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あれ?ぶれてる?私の目がおかしいの…?と思ってしまった、波打つ針金でできたキューブ。
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見てたら、なぜだかゾワゾワしてくる。
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雨上がりの広場も、空気が澄んでいて気持ちがいい。
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ヴァンドーム広場にも、アート作品が展示されているらしいので、そちらにも行ってみることにしました。
途中、ピエール・エルメのショコラ・ショを買って。
今日は暖かかったけど、雨が降って冷えてきたので、お店前の看板を見て引き寄せられた!
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広場にあったのは、巨大な白い樹!
幹や枝の形が、何だか古い童話に出てくる森の木に思える。
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この木々を見ながら、ショコラ・ショをごくり。
思っていたよりも、かなりあっさり&さらりとしたショコラ・ショでした。
濃厚なタイプが好きなので、ちょっと物足りない…。

クスミティーがあったので、お気に入りのBBデトックスティーを購入。
量り売りのにしようかなと思ったけど、やっぱり丸い缶が欲しくて、缶入りのにしてしまいました。
紅茶の缶がどんどん増えていく。

夕暮れ時なので、再びチュイルリー公園に行って空を見上げてました。
雲がとてもいい表情をしてる。
エッフェル塔を入れてみたり、雲だけにしてみたり、結構長い時間夢中で写真を撮ってました。
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もうちょっとうろうろしたくて、パレ・ロワイヤルへ。
ここ、来るたびに工事が終わってなくて、板で仕切られていたのだけど、それが終わってすっきりしてました。
もう暗くなるなぁ…。
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メトロに乗って、ラファイエットへ。
ドームの部分は、中国っぽい感じの飾りでした。
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グルメ館の方で、色々お買い物♪
チョココーナーでは、色々な板チョコがあって、どれにしようか迷うわぁ。
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マゼのプラズリン入りのダークチョコにしました。
あと欲しかったトリュフ塩と、フォションのアップルティーも!
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21:00ちょっと前に部屋に帰り着いて、夜ご飯の支度を。
ルーアンの食のお祭りで買って帰った、トリップを食べることにしました。
パプリカを加えて温めて、プチトマトを添えて、いただきまーす!
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カルヴァドス風味と書かれていて、確かに良く食べるà la mode de Caenのものと、ちょっと違う香りがする。
これも美味しいなぁ。
ワインかビールが欲しい!!

デザートには、リヨンで買った銘菓の『クッサン・ド・リヨン』を。
緑色のクッションを模して造られていて、外はお砂糖でキラキラしている。
これ、仕上げにシロップに漬けて、砂糖が結晶化して表面に付くようにしているらしい。
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どんな味なのか全然わからず食べると、すごく美味しくて大好きな味!
中にはプラリネが入っていて、すごく気に入りました♪
こんなにも美味しいなら、10個くらい買っておくんだった!


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by kayo-chocolat | 2017-05-17 23:42 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記21-3 :「リヨンの美術館いろいろ&最後はプラリーヌのエクレアを(10/20-その3)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【21日目(10月20日:その3)】
「念願のショコラのお店&だまし絵散策(10/20-その2)」からの続きです)

色々気になる博物館があるので、まずは「ガダニュ博物館(Musée Gadagne)」へ行くことにしました。
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中の広場から見る建物が、すごくいい感じ!
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この博物館には、リヨン歴史博物館とマリオネット博物館の2つが入ってます。
まずは、リヨン歴史博物館からスタート。
各部屋には番号が書かれていて、それにしたがって見ていくので、順路が分かりやすかったです。
ここでも、カリグラフィーのものをじーっと見て。
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文字も装飾も本当に素敵で、大昔に書かれたものをこうやって直接目にすることができて嬉しい。
指輪の、両手を組んだデザインが、ものすごく好き!!
こういうの、欲しいなぁ…。
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リヨンの昔の地図や、トランプなどもあったり。
ベッドの天蓋が、何だかテントみたい。
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絹織物で栄えた街という事で、織物機も。
たくさんの糸が寄り集まって…素敵な布が織られています。
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面白かったのが、チョコレートの収納ボックス!
板チョコやボンボンがたくさん詰まった夢の箱…♪
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他にも、18世紀のお金持ちの人の部屋の復元があったりして、結構見どころがたくさんで面白かったです。

続いては、マリオネット博物館のゾーンへ。
色々な操り人形がたくさん!
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お腹が開いて大きい顔が…!
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マリオネットは、小さめの物から大きいものまであり、時代によって特徴があるみたいでした。
日本の人形浄瑠璃の人形と絵もありましたよ。

続いて向かったのは、「ミニチュアと映画博物館(Musée Miniature et Cinéma)」
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中に入ってまずは、映画『パフューム~ある人殺しの物語』で実際に使われたセットが展示されてました。
この映画、気になりつつまだ見てなかった!
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どれも雰囲気があって素敵~!!

様々な映画で使われた衣装や小物が、たくさんありました。
『グラディエーター』で使われた鎧&武器!
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知ってる映画のものがあると、何だかとても嬉しくなる。
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ハリーポッターの杖もありましたよ!
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ミセス・ダウト、懐かしいなぁ。
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他にもグラディエーターの鎧や、ホラー映画のゾンビやけがをしている腕などの特殊メイクや動物、アクション映画で使われた武器なども、ほんとにたくさん。
エイリアンは、動いてました~!!
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映画のコーナーを見て、続いてはミニチュアが展示されている部屋へ。
どれも小さくて細かい!
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写真で撮ると、大きくて本物みたいに見えるけれども、どれもだいたいA4かB5くらいの大きさなんです!
ミニチュアだとは思えない!!
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かなりの数のミニチュアがずらりと並んでいて、子供たちがはしゃいで見てました。
そろそろ時間が無くなってきたから、ちょっと足早に見て回って…。

もう一つ、行ったのは「Le Petit Musée de Guignol」という、ギニョルを売っているお店の奥にある小さな博物館。
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1階と地下に、たくさんのギニョルがたくさん展示されていました。
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ボタンを押すと、説明が流れるようになっていて、日本語もあったのでわかりやすい!
近づくと自動的に動き出すギニョルもあって、小さいながらもぎゅっと内容の詰まった展示でした。

そろそろ18時を過ぎて、ちょっと薄暗くなってきた。
まだもうちょっと時間があるので、トラブール巡りを。
トラブールとは、建物と建物の間に作られた狭い路地のことなのだって。
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これは、バラ色の塔と呼ばれてるらしい。
色も可愛いし、形もとてもかっこいい!
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この塔から中庭を見ると、こちらもとても雰囲気があって素敵だわぁ。
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道に、瓦が置いてありました。
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帰りの列車の中で食べる夜ご飯用に、パン屋さんに入ってお買い物。
あと、昨日プラリーヌのタルトとメレンゲを買ったパティスリーで、今度はプラリーヌのエクレアを買いました♪

だいぶ暗くなった旧市街の写真をちょっと撮って…。
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ソーヌ川からの夜景を味わって…。
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ベルクール広場まで歩いて、そこからメトロでペラーシュ駅に向かいました。
パリへのTGVは、19:51に出発。
列車の中で、さっき買った物を食べることにしました。
まずは、パン屋さんで買ったお店オリジナルの、Allumette aux Praline(アリュメット・オ・プラリーヌ)を。
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細長いパイ生地の中に、プラリーヌが入っていて、なかなか美味しい!
口の中がパサパサになってしまうけど…。

それから、プラリーヌのエクレア!
中のクリームもピンク色で、可愛くて美味しかった♪
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ちなみに、昨日買ったプラリーヌ・ルージュのタルトのフェーブはこんな感じ。
フェーブは色々コレクションしているので、それの仲間入りです。
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TGVの中では、日記を書いたりうつらうつらしたり…。
ちょっと定刻よりも遅れて、22:25にパリのリヨン駅に着きました。
部屋に帰り着いたのは、23時過ぎ。
ちょっと塩気の物が食べたかったので、日本から持ってきていたフリーズドライの雑炊をさっと食べてから写真整理を。
2日間でたくさん撮った!

まだまだ行きたいとこばかりで、半分も行けなかった感じがする。
食べ物も美味しいし、見どころたくさんだし…リヨン、絶対にまた行きたい!!


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by kayo-chocolat | 2017-05-11 22:17 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記21-2 :「念願のショコラのお店&だまし絵散策(10/20-その2)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【21日目(10月20日:その2)】
「リヨン銘菓&ギニョル鑑賞&巨大なだまし絵!(10/20-その1)」からの続きです)

ローヌ川に掛かる橋を歩いて、向かったのは…ずっと行きたかったショコラのお店『Bernachon(ベルナシヨン)』
老舗ショコラトリーで、リヨンのここにしかお店がないんです。
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結構広くて、重厚な感じがする店内。
どれにしようかなぁ。
だいたい300g入る袋に、好きなチョコを選んで詰めてもらいました。
絶対にはずせないのは、『パレ・ドール』という、平たくて丸くて表面に金箔が散らしてあるもの。
あと『アヴェリン(Aveline)』も。
この2つがお店のスペシャリテ!
あとは、ショーケースを見ながら、気になったものをどんどん言って詰めてもらいました。
結構袋がいっぱいになってきて、重さをはかると300g!
後で数えてみたら、28個入ってました。
これで31ユーロちょっとなので、とっても嬉しいお値段♪
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もう一つ、絶対食べてみたいケーキが、『ガトー・デュ・プレジダン』。
ショーケースでは売切れ状態になっていて、「ないの…?」と思って店員さんに聞いてみると、厨房にあるかもしれないので見に行ってくれました。
しばらく待って、戻ってきた店員さんの持つtトレーには、ガトー・デュ・プレジダンが!
よかった~、中にあったんだ!
三角型に包んでくれたケーキを持って、ベンチのある広場へ移動。
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茶色いチョコの薄いフリルがたくさんついてる!
思ったより、パリパリしてました。
フリルの中には、チョコタルトになっていて、タルトの下にはリキュール漬けのチェリーが入ってました。
濃厚なチョコ甘さで、とっても美味しい♪
ああ…幸せ♪

まだメトロは止まってるかな…と思って、ベルナシヨンの最寄のフォッシュ(Foch)駅に行ってみると、もうメトロが動いてました!
封鎖が解除になってて、ホッとした!

続いて、また別のだまし絵を見に行くことに。
本がたくさん描かれてる!!
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本だけじゃなく、猫ちゃんがいたり色んな小物が描かれていたり。
見開きで、読めるようになってました。
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下の方もだまし絵になってて、歩く人と溶け合ってる感じ。
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ほんと、面白い!!

ソーヌ川のたもとからの景色。
もこもこ雲がすごい。
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素敵な景色だなぁ。
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少し歩いて、今度は『La fresque des Lyonnais Célèbres(リヨン人の壁画)』というのを見に。
これも、有名なだまし絵の1つで、リヨンの歴史的な人物25人が描かれてます。
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星の王子さまと、サンテグジュペリも!
リュミエールや、ポール・ボキューズも描かれてました。
下の部分は、色々なお店が描かれていて、どれもとても立体的に見える。
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大きいだまし絵の他に、壁の一部に描かれたものも、近くにありましたよ。
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橋を渡って、旧市街へ。
青空が出てきて、とても気持ちがいい。
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喉が渇いてきたので、NARDONEというアイス屋さんで、ローズとスミレのアイスを買って…。
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どちらの味も大好きで、色々なアイス屋さんで注文するのだけど、ここの、ものすごく美味しい!!
こんなに美味しいローズとスミレのアイスは初めてかも。
思い出に残る味でした♪

美味しいアイスで幸せ気分になった後は、旧市街を少し歩いて。
通りの間にふと見える、素敵な建物。
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お店の看板が、もうどれも可愛くて♪
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興味のある博物館がいろいろあるので、時間がある限り行ってみることにしました。

10/20-その3:「リヨンの美術館いろいろ&最後はプラリーヌのエクレアを」へ続きます)


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by kayo-chocolat | 2017-05-10 17:53 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記21-1 :「リヨン銘菓&ギニョル鑑賞&巨大なだまし絵!(10/20-その1)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【21日目(10月20日:その1)】

リヨン2日目。
ホテルのお部屋からの眺めはこんな感じ。
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目の前には小さいスーパーがあって、リンゴの種類がとてもたくさんで美味しそう。

今日の朝ご飯は、昨日買っておいたプラリーヌ・ルージュのタルト。
シロップで固められたアーモンドいっぱいのタルトです。
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甘いのだけど、美味しい♪

プラリーヌ・ルージュのメレンゲも買っていたのだけど、これ以上糖分はキツイ…と思ったので、パリに持って帰ることにしました。
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めっちゃでかい!顔の半分くらい!!
メレンゲ好きだけど、日本のは小さいのがほとんどなので、この大きさは嬉しい!

9:30にチェックアウトして、お散歩がてらに本屋さんまで。
入り口に、アーチ状に本が積み重なっているお店で、どんな風になってるのか実際に見てみたかったんです。
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崩れそうなのに、崩れない…不思議なバランス。

リヨン美術館前のテロ―広場は、今はこんな感じ。
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ここに、バルトルディの泉があるのだけど、老朽化のために2017年の9月までは工事中なのだって、

このテロ―広場に面している老舗のショコラトリー、Voisin(ヴォアザン)でお菓子を買うことにしました。
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色々あるある!!
ショーケースの写真も撮らせてもらいました。
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この緑色の、クッサン・ド・リヨンがリヨン銘菓で、これを食べてみたかったんです♪
アーモンド生地のマジパンの中に、ガナッシュが入っているのだって。
白いのは、昨日食べたクネルを模したチョコ。
プラリネがホワイトチョコで包まれてるらしい。

カラフルな、この丸いチョコも美味しそう♪
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気になったものを袋に詰めてもらって。
coussin de Lyon(クッサン・ド・リヨン)、Quenelle de Lyon(クネル・ド・リヨン)、リキュールが中に入っているというchardonsという丸いチョコを3種類、Les Sarments du Beaujolais(レ・サルモン・デュ・ボジョレ)というボジョレの古酒ブランデーが入ったワインボトルの形のチョコにしました。
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どんな味なのか、とても楽しみ!

そろそろ時間なので、メトロでVieux Lyonへ。
予約しているギニョル(人形劇)を見に行きました。
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平日の朝の10:30なのに、子供がたくさん。
みんな学校は?と思ったら、今日からトゥッサンのバカンスで2週間学校がお休みらしい。
ギニョルっていうのは、人形劇の事をさしたり、出てくる人形の名前のことだったりする。
いよいよ始まると、子供たちの声援がすごい!
題目は、「Guignol contre Guignol」というもの。
ダンスコンテストで、ギニョルの友達が優勝して金の棒をもらうのだけど、ギニョルに変装した偽物がその棒を盗んでいき、盗人の疑いをかけられた本物のギニョルが、偽物から奪い返す…というものでした。
人形の動きが思った以上に激しくて、それを見た子供たちがいっせいに笑ったりして、にぎやかで楽しかったです。
みんなギニョルが大好きなんだろうなぁ。

上演が終わったら、外に出る前に劇の舞台裏を見学できます。
舞台裏にはたくさんの種類の人形がぎっしり!
登場人物もいっぱいだったし、3~4人でしてるのかな?と思ったら、なんと年配の男の人と、若い女の人の2人だけだった!
たくさんの人形を操りつつ、声色を変えてセリフも言いつつ…すごい!

リヨンはだまし絵(Trompe l'oeil、トロンプ・ルイユ)でも有名なので、それらを見に行くことに。
まずは、エノン駅の近くにある『カニュのだまし絵』に行きました。
すごい!建物の壁一面がだまし絵になっていて、かなりの迫力!!
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これ、見えてるもの全て絵!!
奥に見える建物も、もちろん絵!!
平面の壁なのに、遠近感がすごいです。
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どこかに本当の窓がある…?と、近づいてみたり、見上げてみたり。
小さい本物の窓が数個あるけれど、ぱっと見た感じ絵と混ざり合ってて分からない。
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このだまし絵の変遷のパネルもありました。
最初は、ほんとに何もないただの壁。
それが年代を経て、今の絵には2013年になったらしい。
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いくらみても、見飽きないだまし絵でした。

再びメトロに乗っていると、乗り換えの駅の一つ手前で止まってしまった!
何でも、次のオテル・ド・ヴィル駅で不審物が発見されて駅が封鎖されている…とのこと。
ええーー!!
みんな降りて歩いて行ったので、私も後をついて歩いて行きました。

オテル・ド・ヴィル駅に着いてみると、メトロへの入り口が全部シャッター降りて、その前には警官らしき人が立ってる。
しばらく動きそうにないなぁ…。
もし、何かあったらどうしよう…とドキドキ。

次に行きたいチョコのお店は、オテル・ド・ヴィル駅からローヌ川を渡って一駅なので、歩いて行くことにしました。

10/20-その2:「念願のショコラのお店&だまし絵散策」へ続きます)


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by kayo-chocolat | 2017-05-08 22:16 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記20-3 :「博物館&ローマ劇場と、夜はリヨン名物を味わう♪(10/19-その3)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
****************

【20日目(10月19日:その3)】
「丘の上の聖堂にて、中と景色に見とれる(10/19-その2)」からの続きです)

ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂の上から景色を堪能した後は、少し歩いたところにあるガロ・ローマ博物館(Musée Gallo-Romaine)へ。
この建物は、地下に埋まっている感じになっていて、道路から見ると平屋に見えるのだけど、実は5階になっていて最上階からゆるやかな坂を降りるように、展示を見ていく…というもの。
石に彫られた碑文や、彫刻などが至る所に展示されていました。
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カリグラフィーをしている関係で、文字が彫られた石には大興奮!
こんなにもたくさん、一度に見たのは初めて。
ローマンキャピタル体、苦手だから練習し直さなきゃなぁ…なんて思いつつ見ていきました。
中には、ラスティック体っぽいのもあって、興味深かったです。

モザイク画もあり、階下の床のモザイクを、上の階にあいた穴からのぞき見るようになってました。
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中央に描かれているのは、バッカスらしい。
ケルトノットの模様も見事!

博物館の一部の窓から、隣にあるローマ劇場を見える!!
すごい!かっこいい!!
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そのローマ劇場の、復元模型もありました。
当時はこんな感じだったのかぁ。
立派な劇場!

博物館を後にして、ローマ劇場を見て回りました。
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ここは紀元前43年に作られて、今でも夏に野外劇場として使われているのだって!
自由に歩き回れるので、あちらこちら歩きつつ写真を撮ってまわった。
どこもかっこいいー!
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下の舞台上へ。
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下から見上げてみると、かなり迫ってくるような感じで、ここにぎっしり観客が座ったら、すごいプレッシャーを感じてしまいそう…。

先ほど中に入っていた、ガロ・ローマ博物館。
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地中に埋まってて、外からじゃ中の広さは想像できない。
矢印の部分が大きい窓になっていて、さっきそこからローマ劇場を見ましたよ!
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大きい劇場の隣には、小さい劇場が。
こちらは、音楽に使われていたのだって。
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今の時期、観光客はほとんどいなくて、犬の散歩に来ている人や、家族連れのお散歩、石段に座ってお喋りしている若者たちのみで、とても静かな雰囲気でした。

再びケーブルカーに乗って、旧市街へ。
こんなところにも、ムッシュー・シャが!
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まだ明るいうちに、夜ご飯を食べようと思っているお店の場所と、明日のギニョル劇場をチェックしておきました。
ホテルにチェックインしてから、食べに来よう。

旧市街から、ガイドツアーで見学したノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂を見上げて。
矢印の場所の塔に登って、リヨンの街を眺めてましたよ♪
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少しぶらぶら。素敵だなぁ。
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明日の朝ご飯を買っておこうと思って、A la Marquiseというパティスリーへ。
お昼に食べた、プラリーヌ入りのパンもここで買ったんです。
プラリーヌ・ルージュのタルトと、メレンゲ、あとレジのところにプラリーヌタルトのフェーブがあったので、それも購入しました。
ビューニュという揚げ菓子も食べてみたくて、買おうとしたのだけど、あいにく100gからのみ。
あんまりたくさん買っても食べきれないし…と思って、やめておきます…とお店のムッシューに告げて、お会計を待ってると…ムッシューが、ビューニュを一つ袋に入れて、ウィンクしながら渡してくれた!!
わぁ!!めっちゃ嬉しい!!
こう言う風に、さっとサービスしてくれるのって、かっこいいなぁ。
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すごい笑顔でお礼を言って、買ったものとビューニュを持って近くの小さい公園へ。
早速、ビューニュを食べてみました。
薄い揚げたクッキーの様で、表面には粉砂糖がかかっていて、サクッとしてます。
このお菓子は、2~3月ごろにパティスリーやパン屋さんに並んで、「マルディー・グラ(Mardi gras)」と呼ばれる、カトリックの禁欲期間の前日に食べたのが始まりなのだって。
今の時期にも、このパティスリーにあってよかった!
素朴な味で、サクサクしていて美味しかったです。

さて、日も暮れてきたし一度ホテルに行ってチェックインしておこう。
メトロの近くのホテルをとってました。
チェックインして鍵を受け取って、部屋のドアを開けようとすると…開かない…。
鍵を回したら、カチャっていう音は聞こえるのだけど、押しても引いてもドアは開かず。
何度もガチャガチャしても全然だめで、ひーっと思いつつ再び受付に行って、一緒に来てもらって開けてもらいました。
どうやら鍵を回した後、ドアを開けるときに体重をかけて押さないと、ドアの立てつけが悪くて開かないようになってたらしい。
部屋に入れて一安心。
こんなお部屋。
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天井にライトが2つもあって、部屋が明るいのが嬉しい!!
メトロからも近いし、値段も安いし、このホテルにしてよかった!

ちょっとひと休みしてから、夜ご飯を食べに、メトロに乗って再び旧市街へ向かいました。
食べたいのは、リヨンの伝統料理 クネル(Quenelles)!
先ほど場所をチェックしておいた、「Café du Soleil」のクネルが美味しいらしいので、そこで食べることにしました。
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明るい時と、日が落ちた時のお店の様子。

お酒は、コミュナールという、赤ワイン&カシスのものにしました。
甘くて美味しい♪
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天井には、大きなひまわりの飾りがあって、可愛い!

単品のほかに、前菜・メイン・デザートのセットメニューがあるので、26ユーロのセットにしました。
前菜は、クネルのサラダ。
野菜の上に、スライスして両面をカリッと焼いたクネルがたくさん乗ってます。
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クネルと言うのは、白身魚をベースにした、はんぺんのもっと柔らかいのみたいな感じです。
表面がカリッとしていて、中はふわふわで…何これ、めっちゃ美味しい!!
こんなにも美味しいとは思わなくて、夢中で食べてました。

続いて、メインはクネルを!
色んな種類のクネルがあったのだけど、一番ベーシックなカワカマスのクネル(Quenelle de Brochet)を選びました。
どーーんと大きい!!!
オーブンで熱した状態で、ソースがぐつぐつしてる。
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熱々を食べてみると…ふわっふわしてる~!
以前、パリのスーパーで売ってるクネルを温めて食べたことがあるのだけど、それとは天と地ほどの差が。
こんなにも柔らかいの?!とびっくり。そして美味しい!!
かなりの猫舌で熱いのが苦手な私だけど、それでも夢中で熱々&ふわふわクネルを食べてました。
このソースも、コクがあって美味しいわぁ。
ご飯がついていて、それをソースと一緒に食べても美味しい!

写真では小さそうに見えるけどかなりのボリュームで、このお皿が30センチ以上もあって、その中にクネルとクリームソースがなみなみと!
最初見た時には、サラダもボリュームあったし絶対半分も食べられない…と思ったのだけど、あまりの美味しさに完食してしまいました。

パンもついてて、このパンがまた美味しくて。
でもさすがに1切れしか食べられなかった…。
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デザートには、クリームブリュレを注文。
これも大きい!!こんなボリュームだとは思ってなかった。
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キャラメリゼされた表面をパリパリと割って、口に入れると…ん~♪とろ~りクリーミーで美味しい!!
フランスでクリームブリュレ食べたのって、これが初めてかも…と思いつつ食べ進めたのだけど、3分の1ほど食べたところで、甘さが襲ってきた…。
甘い…美味しいけど甘すぎる…。
普通にお茶する時には、これくらいでいいけれども、この満腹ではち切れそうなお腹には、この甘さはキツイ…。
アイスの方にしておけばよかったかも…とちょっと後悔しつつ、ちょっとずつ食べてました。

最後にカフェを。
デザートと一緒に持ってきてもらえばよかったな。
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食べすぎて、お腹パンパンですごくポッコリ膨れてる!
苦しいよ~~。動きたくなくて、今すぐ横になりたい…。
学生時代だったら、これくらいぺろっといけてたと思うけど、今の年齢にはきつかった…。

本当は、この後夜景を見に行こうかと思ったのだけど、あまりの苦しさにホテルに戻ることに。
美味しいからと言って、夢中で食べすぎるのはダメだなぁ…と反省した、リヨンの夜でした。


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by kayo-chocolat | 2017-05-06 23:51 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)

2016パリ旅行記20-2 :「丘の上の聖堂にて、中と景色に見とれる(10/19-その2)」

2016年パリ旅行記、目次は→*こちら*
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【20日目(10月19日:その2)】
「リヨンへ1泊旅行!まずは博物館(10/19-その1)」からの続きです)

ケーブルカーに乗って、フルヴィエールの丘の上へ着いて、この丘にある、ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂(Basilique Notre-Dame de Fourvière)に入りました。
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すごい…すごい!!!!
言葉を忘れる!!!
壁や天井がモザイクになっていて、金と青で彩られている
中がこんな風だとは、想像もしなかった。
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モザイクなので、フレスコ画よりも立体的に感じられて、光にキラキラと照らされていて本当に美しい。
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天井を見上げると…。
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ぐるりと一周して、きらびやかさに溜息。
このモザイク、どれほどの時間がかかっただろう。

おっと、そろそろ14:30近くなので、聖堂に向かって右側のドアへ。
ガイドツアーが行われるので、それに参加するために並ぶことにしました。
10月は水・土・日の14:30と16:00に開催されて(先着19人)、これに合わせてリヨンに来る日程を決めたんです。
これも、シティ・カードで無料になって嬉しい!
全員で10人くらいの参加でした。

ガイドはフランス語のみなので、ほぼ分からず…。
簡単な挨拶は出来ても、こういう説明は全然だめだ。
語学力のなさを痛感…。
螺旋階段をぐるぐる登っていくのだけど、お年寄りが大半だったので、大丈夫かな…と心配に。
ゆっくりめに上がっていきました。
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階段を上ってまず出たのは、聖堂ドアの上の部分。
さっき下から見上げてた、この矢印部分に行きました!
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ここから聖堂内部が見渡せて、モザイクも近くで見ることができて、その細かさと美しさに見とれる…。
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続いて、さらに上へ。
天井ドームの上側の部分へ行きました。
こんなふうになってるんだ。
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ここには、かつて聖堂を飾っていた石像なども展示されていました。
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そして、屋上へ!
屋根と壁の間の細い通路を通って、聖堂の裏手のほうに行きます。
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すると…リヨンの街が一望!!!
すごーい!ここからの見晴らし、最高!!
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赤茶色の建物がずらりと並んでいて、とても可愛い♪
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ミニチュアモードで撮ってみると、おもちゃの家が並んでいるみたいで、可愛さ倍増♪
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さらに、塔の上へ。
金色の聖母マリア像が、下に見えるくらい高い。
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天使像を入れて、このアングルで撮れるのはここのみ。
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お天気が良かったら、モンブランを見ることができるのだって。
曇り空なのが残念だけど、雨じゃなくてよかった。
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あちらこちらと街を見わたして…。
ずーっと見ていたい。

そして再び螺旋階段をぐるぐる…と降りて。
予定よりも20分長い、1時間35分の見学でした。
このガイドツアー、参加して本当に良かったです!
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10/19-その3:「博物館&ローマ劇場と、夜はリヨン名物を味わう♪」へ続きます)


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by kayo-chocolat | 2017-05-05 22:02 | paris-2016-旅行記 | Comments(0)


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